前へ、未来へ そして最後の詩

ちゎ。ダイですヽ(´▽`)ノ

「前へ、未来へ」

　ごめんね

　いままで自分の事しか考えてなかったよ

　自分がいい方向へ

　自分がよければそれでいい

　そんな勝手なこと考えて

　君の気持ちなんて考えてなかったのかもしれない

　君に言われてやっと気づいたよ

　今自分が相手に言った言葉

　自分が言われてどう思うか

　それを考えなくちゃいけないんだね

　相手の気持ちにならないといけないんだね

　Ｙ君、ごめんね。。。

　ホントにごめんね。。。

　相手のことを良く考えてくれるＹ君だから

　とても困ったと思う。。。

　ごめんね。。。

　そして・・・

　Ｙ君　ありがとう

　僕はまた一歩　前へ進んだよ

　xｘ自分の心に聞いてみるxx

　昨日、Y君に言われました。

「今まで黙ってたが・・・

　俺のこと考えてる？

　自分のことだけしか考えてないんじゃない？」

　Y君の本音だと思います。。。

　俺はいつも

　「Yの味方さっ！」とか「なんでも相談しろよ！」

　とか、Y君のことわかっているような気がしてた

　俺はいつも

　こんな詩を書いて「気持ちをわかってほしい」

　なんて勝手なこと考えてた

　でも、これもあれも全てY君を困らせてしまっていた

　今考えると・・・自分が情けない。。。

　「親友でいこうね」

　そんな風に言ったはずなのに

　「好き」という言葉がまだあった

　引きずりすぎたんだ

　こんな自分が情けない。。。

　Y君に言われてやっと目覚めた　って感じです

　こんな俺に「いままで通りで。。」

　って、この一言で済ましてくれたY君

　本当に優しい人です。。。

　俺、変われるなら変わります。

　Y君と初めて出会って変わったように

　今また俺は変わります

　こんなところで詩を書いてないで

　口で物を伝えていこうと思います

　そして、いい友達に、いい親友になれるよう

　努力していきます

　「どんなに後ろを振り返っても

　過去は輝かない

　だから僕は前へ突き進みます

　未来を輝かせるために」

　こんな詩がどこかにありました

　俺も前へ進もうと思います。。。

　　恋の詩、これが最後になるでしょう

　読者の皆様、とても短い間でしたが

　本当にありがとうございました。

　そして、さようなら。。。

　前へ進むと共に、貴方たちの幸せを祈っています。。。

　管理人：ダイ　ょり

君の席

ちゎ。ダイですヽ(´▽`)ノ

　「君の席」

　自分がどんなにブスだって

　自分がどんなにクセっ毛だって

　君はずば抜けた才能と運動神経を

　持っているじゃないか

　自分がどんなに才能が無くても

　自分がどんなに運動神経が無くても

　君は優しくて強い心を持っているじゃないか

　自分は何も持っていないと思ったって

　そう思える「自分」という存在が

　ここにあるじゃないか

　人は誰でも上を目指す

　でもすぐに上にいけるひとは

　限られた人だけ。。。

　でも諦めないで

　君の席はちゃんとあるよ

　誰かが間違えて座ってるだけ

　泣かないで

　さぁ　僕と一緒に

　君の席、君だけの席を探しにいこうよ

　見つかるのが早くても、遅くても

　必ず君の席はあるから

君が必要なんだ。。。

ちゎ。ダイですヽ(´ー｀)ノ

「君が必要なんだ。。。」

　梅雨の冷たい雨の中

　4人の笑い声が響く

　僕と君、そして仲間が二人

　君のカラダには冷たい雨がしたたる

　僕のカラダにも冷たい雨が襲いかかる

　今日、僕は君を見ていた

　ずっとずっと

　君の歌う姿

　君の歌声

　君を見ているだけで幸せだった

　君の近くにいると鼓動が激しくなった

　君とうまく話せなかった

　君へあてた「好き」という言葉

　心の奥深くにしまったはずなのに

　引き出しにいれて鍵をかけたはずなのに

　僕の喉もとまで出てきている

　僕は君が好きだ。

　ダケド君は大きすぎる

　僕が近寄れないほどの光を放っている

　触れようと、近づこうとしても

　無理だ。。。

　君は僕のことを「親友」って言ってくれた

　でも。。。

　確かに親友かもしれない

　でも。。。

　君には沢山の友達がる、僕より多い友達が

　そのなかの一人に加わっただけなのかな。。。

　ただの親友　なのかな。。。

　僕は君のことを「真の親友」だと思っている

　それと友に「特別な存在」とも思っている。。。

　君にも同じように思ってもらいたい。。。

　君が作り出してる壁をとって。。。

　僕が君に少しでも近づけるようししてほしぃ。。。

　カラダは近づいても心は離れてる

　だから。。。

　心の壁をとって

　僕を受け入れて。。。

　君が語りかけてくれる

　それだけで僕は幸せになれるんだ

　君が側にいる

　それだけで僕は幸せになれるんだ

　僕には・・・君が必要だ・・・

英雄への道

ちゎ。ダイですヽ(´▽`)ノ

　「英雄への道」

　ゴッホは数々の名作を書き上げました

　それは才能ですか？

　コロンブスはアメリカ大陸を見つけました

　それは運ですか？

　あなたは今自分には不可能だと考えています

　始めてないのに降参ですか？

　どんなに偉い人でも、

　どんなにすごい人でも、

　必ず辛いことはあったんですょ？

　あなたは知ってますか？

　ゴッホの死の原因は

　弟の死の悲しみによる自殺の可能性が高いことを

　あなたは知ってますか？

　ナポレオンの死の原因は

　胃潰瘍による可能性が高いことを

　あなたは知ってますか？

　野口秀雄の死の原因は

　鬱による死の可能性が高いことを

　英雄の皆が皆、完璧ではないんです

　沢山のことで悩み、沢山の悲しみをあじわった

　とても大きな「辛さ」があったんです

　誰にでもある「辛さ」を乗り越えたからこそ

　真の英雄になれたんです

　なのに貴方は

　「怖いから」「痛いから」

　「無理だから」「辛いから」

　そんな理由で夢を諦めてしまうのですか？

　僕はずっと走り続けます

　どんなに先が暗く、見えなくても

　どんなに辛く、悲しくても

　僕はずっと走り続けます

　靴の底をすり減らして。。。

　僕の夢へと。。。

Wiht

ちゎ。ダイですヽ(´▽`)ノ

　 「 with 」

　貴方は今日誰と話しましたか？

　貴方は今日誰と目が合いましたか？

　貴方は今日誰に励まされましたか？

　貴方は今日笑ったのは

　　　　　　　　　誰がいたからですか？

　今貴方の頭の中には沢山の人が浮かんでいるでしょう

　貴方の頭の中にいる人

　その人達全てが貴方を支えている人です

　直接貴方と関係していなくても

　直接貴方に触れてなくても

　貴方を支えている人達が沢山いるんです

　貴方はどんなときでも一人じゃない

　自分の周りに人が見えないのは

　それは貴方が自分で作った殻の中に

　こもっているから

　貴方が勝手に作った世界の中にいるから

　ただそれだけなんです

　だから、貴方が作った

　殻や世界から、外の世界、明るい世界へと

　一歩、たった一歩でも踏み出してみてください

　ほら、

　貴方に手を差し伸べてる人

　貴方に語りかける人

　貴方を支える人

　貴方を導く人

　沢山の人が見えるでしょ？

　いつもそれを忘れないで

　貴方は一人じゃない

　いつも僕たちがついてる

　いつも沢山の人たちがついてるから。。。