親友

ちゎ。ダイですヽ(´ー｀)ノ

　『親友』

　男が男に恋をしていけないのでしょうか

　見た目だけで判断してしまうのでしょうか

　心を愛すのに、見た目を必要とするでしょうか

　「見た目やカラダは　心の入れ物にしかすぎない」

　僕の一番だと思っている詩人が言ってくれた言葉です

　確かに見た目がどんな人であろうと、

　優しい心はあります。強い心があります。

　そんなひとに恋をするのも有りなのではないでしょうか

　でも、俺は特別な人に恋をしてしまいました。

　「親友」

　そぅ、いつも仲良く話している親友に・・・

　その親友に「好きな人ダレ？」と聞かれて

　こんな詩でヒントを送りました。

　「　俺には好きな人がいる　

　　でもその恋はまずありえない

　　だから俺は二番目に好きな人に告白する

　　でもその人は二番目

　　一番は恋をしてはいけない恋人

　　誰にもいえないこの秘密

　　誰にもわからないこの秘密

　　自分だけしかしらない

　　自分の心のなかでいつまでも

　　あなたのことを思い続ける・・・

　　もしその人が付き合ってても

　　もしその人が一人でも

　　俺は告白できないし

　　俺の告白は許されない

　　告白した　その時は

　　その人との仲　マップタツ

　　だから俺は心の中で

　　いつもあなたを思ってる・・・」

　　告白した　その時は

　　その人との仲　マップタツ

　そぅ、このときから恐れていた、、、

　もしかしたら親友じゃなくなるんじゃないか・・・って

　でも俺は告白した。

　親友だから、隠し事はよくないかな　って。。。

　結果は「失恋」だった。

　でも、ある意味「成功」だったのかもしれない

　振られてから何日かたった後で、

　もう一度俺は言った

　「俺･･･やっぱYのこと好きでいていいかな」

　むこうからはこんな返事が返って来た

　　「別に人それぞれだからそれは人の勝手だけど、

　　ダイ（俺）は俺の親友の親友だし・・・

　　だから女を好きになってほしい。

　　たとえ告られても親友は親友だからな！

　　忘れるなよ！！」

　ｺﾚが本当の親友なのでしょうか。。。

　俺はこのとき心から

　―Yさんが親友でよかった。。。―

　と思いました。。。

　なんでも分かり会える親友

　なんでも励ましあえる親友

　そんな親友は少ないと思います

　ダケド、俺にはそんな親友がいる

　俺なんかと親友になってくれる、

　世界一優しい親友がいる

　俺はそれだけでも幸せだと思った

　神様、この親友の仲が

　一生くずれませんように。。。

　　俺には見方がいる。それを忘れずに生きていこう

　（め（・д・）ぎゅ　さんのブログ、是非見に行ってください

　　俺はここでかなり心が癒されました。

　　詩を書くための参考にさせてもらっています。。。

　　お気に入りブログの中にはいってます。。。）