君のために | ∥【噂】の路地裏∥

君のために

夕焼け  ちゎ。ダイですヽ(´ー`)ノ





 

 「君のために」

 

 君が楽しく過ごせるように

 

 僕は君の味方に付く

 

 君が悲しくならないように

 

 僕はいつも君を励ます

 

 君が困らないために

 

 僕は後ろから君を支える

 

 君のために

 

 僕はできるかぎりのことをする

 

 でも、あるとき僕は考えた

 

 果たしてこれは

 

 君のためになっているのだろうか

 

 僕が勝手に

 

 君のために、、、と行動して

 

 逆に迷惑になっていないかな、、、と

 

 

 告白した後から

 

 僕への君の口数は減ったようなきがする。。。

 

 君は変わってしまったのだろうか

 

 そんなことを考えたときがある

 

 逆に僕が変わってしまったのだろうか

 

 そんなことも考えたときがある

 

 僕が君に「俺のこと・・・嫌い?」

 

 と聞いたとき、君は

 

 「そういう風にウジウジしている君は嫌い」

 

 「でも俺たちは親友だからな!」

 

 といってくれた

 

 でも俺には「―― 嫌い」

 

 この言葉だけが心に突き刺さった

 

  もしかしたら本当は僕が

 

 変わってしまったのかもしれない

 

 だから君は僕への口数が減ったのかもしれない

 

 「恋はその人の性格を変える」

 

 そんな言葉どっかで聞いた。。。

 

  いままで「君のために」してきたことも

 

 ウットウシイことだったのかもしれない

 

 だって、、、

 

 

 君は僕に「愛」という感情をもっていないから。。。

 

 「君のために」

 

 それは、、、もしかしたら、、、、

 

 ―恋を諦めること―

 

 なのかもしれない

 

 僕が君への「愛」という感情を一切捨てて

 

 「親友」という感情へ完全にかわること

 

 それが「君のために」なることかもしれない・・・

 

 どちらを選択するか、、、

 

 僕は今この時間も迷っている。。。







 xxナンカ。。。wxx

ぇとー ナンカ長い割には、まとまってない&意味不明の詩になってしまいました(汗



 今日はちょっとイロイロあって詩を考える時間が・・・(;´∀`)←(言い訳



(いつもPCに向かってそこでとっさに詩を考えるんですけどネw




 明日or明後日はコレヨリはマシな詩を考えていると思うので。。。w




 よろしくお願いします<(_ _)>