君の席
「君の席」
自分がどんなにブスだって
自分がどんなにクセっ毛だって
君はずば抜けた才能と運動神経を
持っているじゃないか
自分がどんなに才能が無くても
自分がどんなに運動神経が無くても
君は優しくて強い心を持っているじゃないか
自分は何も持っていないと思ったって
そう思える「自分」という存在が
ここにあるじゃないか
人は誰でも上を目指す
でもすぐに上にいけるひとは
限られた人だけ。。。
でも諦めないで
君の席はちゃんとあるよ
誰かが間違えて座ってるだけ
泣かないで
さぁ 僕と一緒に
君の席、君だけの席を探しにいこうよ
見つかるのが早くても、遅くても
必ず君の席はあるから