これだけｗ
ちゎ。ダイですヽ(´ー｀)ノ
今さっきコメントを見て、「め（・д・）ぎゅ」様のブログへ飛んでいってたとこですｗ
めぎゅ様は、僕の一番の詩人です。そんな詩人が僕のために詩を書いてくれたんです！(*ﾉ▽ﾉ*)
なんとお礼を申し上げればいいのか・・・。本当に感動しました！ ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
コレを見た皆さん、是非是非めぎゅ様のブログへ行ってぐださぃな。管理人からのお願いです(*_ _)人
ｺﾁﾗも勝手にめぎゅ様のブログ先を載せますね↓（笑
俺の詩はこの記事の下です。。（この一つ下の記事の詩はｲﾏｲﾁｗ
よろしければ見て行ってくださぃ。恋の切ない詩ですケドｗ
君のために
ちゎ。ダイですヽ(´ー｀)ノ
「君のために」
君が楽しく過ごせるように
僕は君の味方に付く
君が悲しくならないように
僕はいつも君を励ます
君が困らないために
僕は後ろから君を支える
君のために
僕はできるかぎりのことをする
でも、あるとき僕は考えた
果たしてこれは
君のためになっているのだろうか
僕が勝手に
君のために､､､と行動して
逆に迷惑になっていないかな、、、と
告白した後から
僕への君の口数は減ったようなきがする。。。
君は変わってしまったのだろうか
そんなことを考えたときがある
逆に僕が変わってしまったのだろうか
そんなことも考えたときがある
僕が君に「俺のこと・・・嫌い？」
と聞いたとき、君は
「そういう風にウジウジしている君は嫌い」
「でも俺たちは親友だからな！」
といってくれた
でも俺には「―― 嫌い」
この言葉だけが心に突き刺さった
もしかしたら本当は僕が
変わってしまったのかもしれない
だから君は僕への口数が減ったのかもしれない
「恋はその人の性格を変える」
そんな言葉どっかで聞いた。。。
いままで「君のために」してきたことも
ウットウシイことだったのかもしれない
だって、、、
君は僕に「愛」という感情をもっていないから。。。
「君のために」
それは、、、もしかしたら、、、、
―恋を諦めること―
なのかもしれない
僕が君への「愛」という感情を一切捨てて
「親友」という感情へ完全にかわること
それが「君のために」なることかもしれない・・・
どちらを選択するか、、、
僕は今この時間も迷っている。。。
xxナンカ。。。ｗxx
ぇとー ナンカ長い割には、まとまってない＆意味不明の詩になってしまいました（汗
今日はちょっとイロイロあって詩を考える時間が・・・(；´∀｀)←（言い訳
（いつもPCに向かってそこでとっさに詩を考えるんですけどネｗ
明日or明後日はコレヨリはマシな詩を考えていると思うので。。。ｗ
よろしくお願いします<(_ _)>
本当の気持ち
ちゎ。ダイですヽ(´ー｀)ノ
「本当の気持ち」
いつも楽しく話してて
いつも楽しく笑ってた
そんな君との時間がなつかしい
君に恋をして告白して
そして振られて
それでも恋をして
そんなことを繰り返してたら
いつのまにか話しずらくなっちゃった
自分の気持ちが言えるのは
パソコン・メール・詩・・・
そぅ、文字にしたときだけ
普段あんなに近くにいるのに
自分の口から言葉がでない
心ではわかってても
カラダが言うことを聞かない
だから 近くにいればいるほど
本当の気持ちがいえない・・・・
楽しく過ごせない・・・・
もしかしたら
結果が怖くて
君が遠くにいるときにしか
言えないのかもしれない
君の目を見て
話せないのかもしれない
だから
こうやって詩を書いているのかもしれない
「もっと俺に優しく接してほしぃ・・・」
「俺にじゃれあってでも抱きついてほしぃ・・・」
「君の隣にずっといたい・・・・」
そんなこと言えるわけがなぃ
だから、こうやって詩を書いてる・・・
でも・・・
本当の気持ちは口でいうから通じるんだよね
文なんかにしても
何の感情もこもってないし
喜怒哀楽なんてわかりっこない
だから気持ちが伝わらないんだよね
でも俺は怖い
結果が怖い
だからいつも
毎日毎日こうやって
詩を書いているんだょ・・・・
強くなりたいけどなれない
心ではわかっているのに
そんな自分がいやになってくる・・・・
xxテスト終わったYOヽ(´ー｀)ノxx
期末テスト、やっと終わりましたーー♪
まっ 結果は気にせずいこうかなーなんてｗ（ﾏﾃ
で、普通にPC使えるようになったんで、コメントとか
入れてくれればソチラのブログも訪問できますんでヽ(´ー｀)ノ
これからもょろしくねヽ(´ー｀)ノ
（読者になってくれるとモット頑張っちゃうカモ!?（笑
見ているだけで
ちゎ。ダイですヽ(´ー｀)ノ
「見ているだけで」
見ているだけで
君を見ているだけで
僕の心は暖かくなっていく
君のやることやることを真似してみるが
僕にはなにひとつ真似できない
君のあとを必死に追うが
君はには追いつけない
君の透き通るような体に触れようと
君に近づこうとしても
君は風のように、水のように僕の手から逃げていく
だから僕はいつも
君を見ているだけ。。。
それだけでも僕の心は
暖かくなっていく
もし君を捕まえられたら
僕には君の光が強すぎて
僕は消えてしまうかもしれない
僕自身どうなってしまうか分からない
だから、神様は僕に
「見ているだけにしなさぃ」
って言っているのかもしれなぃ
だから、、
君を見ている
見ているだけで
僕の心は暖かくなっていく
ｸﾗｽも同じ、そして親友の友達に恋をしてしまった
なんか学校にいくたびにドキドキしてしまいます。。。
もぅ失恋したんだけどね・・・
でも、そういう感情は持っててもぃぃょね。。。
普段は親友として
それでも心の中では恋人として
。。。そうやって忘れられない僕は
弱いのでしょうか・・・？
もぅ「告白」も「恋」も全て忘れたほうがいいのでしょうか
僕には答えはみつかりません。。。
恋のアドバイス、まってますｂ
親友
ちゎ。ダイですヽ(´ー｀)ノ
『親友』
男が男に恋をしていけないのでしょうか
見た目だけで判断してしまうのでしょうか
心を愛すのに、見た目を必要とするでしょうか
「見た目やカラダは 心の入れ物にしかすぎない」
僕の一番だと思っている詩人が言ってくれた言葉です
確かに見た目がどんな人であろうと、
優しい心はあります。強い心があります。
そんなひとに恋をするのも有りなのではないでしょうか
でも、俺は特別な人に恋をしてしまいました。
「親友」
そぅ、いつも仲良く話している親友に・・・
その親友に「好きな人ダレ？」と聞かれて
こんな詩でヒントを送りました。
「 俺には好きな人がいる
でもその恋はまずありえない
だから俺は二番目に好きな人に告白する
でもその人は二番目
一番は恋をしてはいけない恋人
誰にもいえないこの秘密
誰にもわからないこの秘密
自分だけしかしらない
自分の心のなかでいつまでも
あなたのことを思い続ける・・・
もしその人が付き合ってても
もしその人が一人でも
俺は告白できないし
俺の告白は許されない
告白した その時は
その人との仲 マップタツ
だから俺は心の中で
いつもあなたを思ってる・・・」
告白した その時は
その人との仲 マップタツ
そぅ、このときから恐れていた、、、
もしかしたら親友じゃなくなるんじゃないか・・・って
でも俺は告白した。
親友だから、隠し事はよくないかな って。。。
結果は「失恋」だった。
でも、ある意味「成功」だったのかもしれない
振られてから何日かたった後で、
もう一度俺は言った
「俺･･･やっぱYのこと好きでいていいかな」
むこうからはこんな返事が返って来た
「別に人それぞれだからそれは人の勝手だけど、
ダイ（俺）は俺の親友の親友だし・・・
だから女を好きになってほしい。
たとえ告られても親友は親友だからな！
忘れるなよ！！」
ｺﾚが本当の親友なのでしょうか。。。
俺はこのとき心から
―Yさんが親友でよかった。。。―
と思いました。。。
なんでも分かり会える親友
なんでも励ましあえる親友
そんな親友は少ないと思います
ダケド、俺にはそんな親友がいる
俺なんかと親友になってくれる、
世界一優しい親友がいる
俺はそれだけでも幸せだと思った
神様、この親友の仲が
一生くずれませんように。。。
俺には見方がいる。それを忘れずに生きていこう
（め（・д・）ぎゅ さんのブログ、是非見に行ってください
俺はここでかなり心が癒されました。
詩を書くための参考にさせてもらっています。。。
お気に入りブログの中にはいってます。。。）